【1:とにかくトレンドに走る】


ファッションに一番大事なのは“自分らしさ”です。
いくらトレンドだからといって、自分のスタイルらしくないものを取り入れては中途半端に見えてしまいます。

例えばツイードのジャケットが流行っていたとしても、カジュアルスタイルが得意であればデニムジャケットを選ぶようにして、何でもかんでもトレンドに走るのはヤメましょう。


【2:丈が合っていない】


どんなに素敵なジャケットやボトムスでも、袖丈や長さが合っていないとその魅力も半減。

自分のスタイルに合っているかも重要ですが、サイズや長さなども合っているかどうかをまず確認するのも重要です。


【3:金属色をミックスする】


例えばカバンがシルバー色なのに、ジャケットやベルト、靴はゴールド色なんてことしていませんか?

これはダサイの一言です。要注意!


【4:キラキラ感の強いファッション】


パーティーでもないのに、スパンコールやラインストーンがたっぷりのキラキラなアイテムは、周りに引かれてしまうのでやめましょう。


【5:金欠を理由にお洒落をしない】


お金を費やす=おしゃれになる、とは限りません。
低予算でもおしゃれに見える人はいくらでもいます。

大事なのは、新しいアイテムを買う時に自分のスタイル、そして手持ちの服とマッチするかを考えることです。


【6:へアメイクを気にしない】


ファッションが決まっているのに、髪型がボサボサな人をみると残念な気持ちになりますよね。

何もヘアをも完璧に決める必要はないですが、ポニーテールやおだんご、三つ編みヘアなどちょっとでも手を加えるようにしましょう。


【7:鏡に写った自分だけを信じる】


例えばブルーのシャツを試着した時に似合わないと思ったら、それ以降ブルー系を避けますよね。
多くの人がファッションのコーディネート時に鏡を見て、そのイメージだけで決めていると思います。でもそれは間違いです。

鏡に映る自分自身だけを信じないで、もっと客観的に自分を見れるように、写真にとったりして研究することもオススメです。